西まち便り
西まち便り令和2年7月号
令和2年7月号
拝啓 いよいよ夏本番ではありますが、未だコロナ収束とはいかぬまま、気持ちはモヤモヤ、神経ピリピリの毎日が続いています。 ご家族の皆様におかれましては、引き続きホームへの立ち入り・面会制限へのご理解ご協力に、大変感謝申し上げます。一日も早く「普通」の日々が戻りますよう祈るばかりです。 オリンピックが延期になり、日本中が歴史ある行事やイベントを中止している中、ホームも例外ではなく、恒例の「夏祭り」も中止することにいたしました。とはいえ、入居者の皆さんは外に出ることもままならず、せめてあの祭りの雰囲気を味わって頂きたく、いま室内での祭りを計画中です。元々の始まりはそこでしたので、原点に戻るわけです。入居者さんとスタッフだけのお祭りになりますが、賑やかに盛り上げられればと考えております。 本当に息が詰まるような毎日ですけど、外は何も変わらず、ホーム近くの通りは今、満開のラベンダーで鮮やかです。今年も通勤時、ちょっと癒されています。しかし、油断大敵!スタッフ一同、気を引き締めて入居者の皆さんの介護をさせて頂きたいと思います!
敬具
三階主任 百井 由美
 84才お誕生日おめでとうございます! |  むずかしくて出来ない!といいながら完成してます。 |  98才でもまだまだ10kgお米持てます。 |  夜は寝れないが昼は良く眠れるらしい。 |  病院は嫌いでも医師ならいいかな |  虹のかかった青空に色とりどりのあじさい画出来ました。
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2020-07-24